2016年3月24日木曜日

また自民党議員! ; 「巫女のくせに何だ」「札幌の夜に説得をしようと…」自民・大西氏がまた失言 「自民党は好きじゃない」と言われ…(産経新聞)  ; 「私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。・・・、ひとつ口説いてやろうと思った」 「報道機関を懲らしめる」の大西英男 石崎徹、務台俊介、武藤貴也、宮崎謙介、中川郁子と同じ2012年当選組 / 「巫女のくせになんだ」――また失言!?自民・大西議員の「職業差別」「女性蔑視」に非難轟々!IWJは大西議員事務所に直撃取材!その弁明とは…? / 朝のTBS。派閥総会で大西議員が「巫女のくせに」と発言すると場にどっと笑いが起こった。細田氏の隣ではかつて高橋大輔選手にキスを強要して物議を醸した橋本聖子も大笑い。さすがは福島の不幸だけで原発は止められないとする細田氏率いる派閥だ。


自民党の大西英男衆院議員は24日、所属する細田派の総会で、衆院北海道5区補欠選挙(4月24日投開票)で自民党公認候補への支援を依頼した巫女(みこ)が「自民党は好きじゃない」と語っていたことを紹介し、「巫女のくせに何だと思った」といちゃもんをつけた。さらに、「巫女さんを誘って札幌の夜に説得をしようと思った」などと際どい発言も連発した。

冒頭、司会でマイクを握った大西氏は、補選の応援で自身も札幌入りしたことに触れ、「私は神社関係を中心に回ったが、私の世話を焼いた巫女さんが20歳くらいだった。投票が初めてだということだから、ひとつ口説いてやろうと思った」とも述べた。

(略)




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「報道機関を懲らしめる」=広告自粛を―自民・大西議員 (時事通信) : 自民党の大西英男衆院議員は30日午後、安全保障関連法案に批判的な報道機関について「懲らしめなければいけないんじゃないか」と述べた。また、「誤った報道をするようなマスコミに対して広告は自粛すべきじゃないか」とも語った。 国会内で記者団の質問に答えた。 ← 国会内で!!  / 【New】「報道機関を懲らしめる」またやった 自民党・大西英男議員が再び問題発言 — ハフィントンポスト日本版

東京新聞:反原発コメンテーターを「個別撃破」 大西議員、エネ庁幹部に要求:政治(TOKYO Web) : 「大西氏は六月、党の勉強会などで安全保障関連法案をめぐり「誤った報道をするマスコミには広告は自粛すべきだ」などと、報道機関に圧力をかける発言を繰り返し、谷垣禎一幹事長から二度にわたり厳重注意を受けたばかり。昨年は国会で女性蔑視のやじを飛ばして謝罪している。」










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