【本日6/7発売】『文學界 7月号 民主主義の教科書』(文藝春秋)柄谷行人、東浩紀、いとうせいこう、内田樹、宇野常寛、尾木直樹、国谷裕子、島田雅彦、田中慎弥、田原総一朗ほか/保坂和志、吉田修一、柳美里、椎名誠、神木隆之介+宮藤官九郎 https://t.co/zq0TeXQw7R— 河村書店 (@consaba) 2016年6月6日
『文學界』今号「18才の君が投票するとき考えて欲しいこと』にこんな感じのことを書いております。『はじめて投票するあなたへ、どうしても伝えたいことがあります』への寄稿とふたつ合わせて読んでいただくと幸いです。どうぞよろしく。 pic.twitter.com/55QE58ya2o— いとうせいこう (@seikoito) 2016年6月10日
柄谷行人インタビュー「改憲を許さない日本人の無意識」(「文學界」2016・7)がすばらしい。柄谷さんの『憲法の無意識』(岩波新書)の簡略版として多くの人に読んでほしい。(続く) pic.twitter.com/JK38zxUTO9— 榎本正樹 (@enmt) 2016年6月10日
「文學界」7月号、ジョ・ヨンイル「韓国人は馬遼太郎をどう読むか」必読! めちゃ面白い!! 柄谷行人の影響下にあるが、柄谷より刺激的。安重根問題の記述で、伊藤博文と夏目漱石を論じるのに、両者とも千円札の肖像だったと! 唖然。韓国版スラヴォイ・ジジェクとも言うべきケレン味(^O^)/— 中森明夫 (@a_i_jp) 2016年6月9日
『文學界』柄谷行人氏のブレない発言を読む。中で9条と1条について語っている部分を精読。俺も年来「保守が9条を変えるなら1条も変えねばおかしい」と言ってきた。リアルに戦争を考えるなら敗戦も予想せねばならず、その時に皇室がどうなるかを考えない保守などあり得ないからだ。— いとうせいこう (@seikoito) 2016年6月9日
柄谷行人氏も『憲法の無意識』(岩波新書)で、9条は幣原首相が発案とサクッと言ってますね。 pic.twitter.com/BA4QAu7dzF— 中野昌宏 Masahiro Nakano (@nakano0316) 2016年5月29日
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