元東電社長「『炉心溶融』使うなは官邸の指示」と示唆する報告書作成した東電の第三者委員会に、舛添騒動を調査した佐々木弁護士の名前が...これで証言の裏付けを取っていないのも頷ける。 https://t.co/y9JfHPFnMo pic.twitter.com/ScRPW1Y48M— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2016年6月17日
東電の第三者検証委員会の田中康久委員長(弁護士)に直接電話をして、今日中に報告書について説明を受けたいと申し入れた。田中委員長は他の委員の意見を聞いて返事をすると答えた。「官邸側」と報告書に書いた以上は当時の官邸の責任者であった私に説明することは当然の義務だと考える。— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2016年6月17日
菅・枝野「言ってない」— 唯門居士 (@yuimonkoji) 2016年6月17日
東電 清水「官邸の指示あった」
じゃ、犯人は官邸にいた武黒一郎だな
「官邸指示」に枝野氏反論 菅氏も、炉心溶融の報告書 | 2016/6/16 47NEWS https://t.co/qpCqoy0mZo pic.twitter.com/zrP9c3XXA8
「清水正孝社長が指示」→「経緯について、清水社長は「忘れた」」→「当時の状況から、官邸の圧力と推定」だものなぁ。「第三者委員会」の悪い事例がまた一つ増えた。— Kontan_Bigcat (@Kontan_Bigcat) 2016年6月17日
「法令違反の可能性は?」「住民のことはどう考えていた?」などの検証はなし。https://t.co/KsW1NbEfzV
【当時の清水東電社長が、当時の民主党政権の官邸の意向にしたがって、「炉心溶融、使うな」と指示】との調査結果を公表した東電の第三者委員会、委員の一人が舛添氏の問題で「活躍」した佐々木善三弁護士、調査を実質的に総括したのは元検事の佐々木氏のはず。この調査結果は本当に大丈夫なのか。— 郷原信郎 (@nobuogohara) 2016年6月16日
ぜひ!:炉心溶融「使うな」指示 「官邸介入」灰色のまま https://t.co/9XrWUOOCin— 山本宗補 (@asama888) 2016年6月16日
「官邸の関与があったかは「やぶの中」で、社内の第三者委による「お手盛り調査」の限界露呈」
「聞き取りしたのは東電社員の約60人だけ」
第三者委にはあの佐々木弁護士も。
東電テレビ会議を見てください。報道管制を行ったのは、菅、枝野、官邸ではなく、原子力安全・保安院です。https://t.co/wLToHIiU7A pic.twitter.com/R6yBTDALCV— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2016年6月16日
NHKニュース9:これは酷いニュースだ。2011年3月14日「炉心溶融(メルトダウン)という言葉は絶対に使うな」という指示が、、。— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2016年6月16日
ところで、メディアはどこからこの指示を受けたのか?自分の事だから知ってるだろうに。(怒) pic.twitter.com/Rn66BY4dJn
【政治】東電“炉心溶融”隠し 「官邸の指示」報告に枝野氏猛反論 https://t.co/tzvGHnlurf #日刊ゲンダイDIGITAL— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2016年6月17日
東大工学部出身の技術キャリア中村審議官は、震災翌日「炉心の中の燃料が溶けているとみてよい」と炉心溶融に言及した。それが原因か?中村氏は即日更迭され、後任の西山審議官はその後三カ月間も嘘をつき通した。— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2016年6月17日
中村氏を更迭したのは誰か知りたい pic.twitter.com/BXVdY8RZ0Z
報ステ。「炉心溶融」問題。— acacia (@freie_Herz) 2016年6月17日
①2011年3月14日記者会見での、官邸からの耳打ちシーン
②同日の記者会見で枝野氏は『炉心溶融』に言及している。
枝野「自らその可能性を認めているのに、その言葉を使うなと言うはずがない。」 pic.twitter.com/dC35B2mLOi
「マムシの善三」、東電「第三者委員会」でも依頼者寄りの"推認" https://t.co/4NbJU0PisD 舛添要一東京都知事の「第三者調査」で厳しい批判を浴びた元東京地検特捜部副部長の佐々木善三弁護士(現役時代のあだ名が「マムシの善三」)— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年6月18日
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