「基本貫く」と広島市長 平和式典のイスラエル招待 | 2024/4/24 - 共同通信
— 共同通信ヘイト問題取材班 (@kyodonohate) April 24, 2024
イスラエルの招待は、ウクライナ侵攻で招待しないロシアやベラルーシと対応が異なるとの指摘が出ており、ダブルスタンダードに見えるとの質問に「あなたの解釈です」と声を荒らげる場面もあった。https://t.co/It3iNZxEnj
この松井一実市長の記者会見、まだの方はぜひ。異様ですよ。たかが市長=公僕なのに、なんでこんな偉そうなのか。教育勅語を市の職員教育で使う松井一実市長、大日本帝国時代の家父長制丸出しの態度です。記者の質問を最後まで聴かず半ギレで恫喝。女性記者だからですよね?https://t.co/xovd1ZOvgj
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 25, 2024
あの質問者は小山美砂さん(『「黒い雨」訴訟』の著者)だったのか。エールを送ります! https://t.co/ODtOSKehfx
— 鈴木 耕 (@kou_1970) April 26, 2024
8.6式典 イスラエル招待に「ガザ虐殺を容認するのか」抗議メール550通 広島市長会見全文 https://t.co/8pE3i4QrRC
— 閑居 (@doatease2313) April 24, 2024
広島市では松井一実市長が職員研修で「教育勅語」の一節を引用していることが報じられ、問題視されてもなお、それを続けている実態が。
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) April 22, 2024
《(切明千枝子さんは)教育勅語の本質は「いざという時には一身を捧げて皇室国家のために尽くせ」という部分にあると述べ…》https://t.co/c1qHuk8xkZ https://t.co/8giDvZGh3K
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