令和書籍の歴史教科書が合格 過去4回不合格、社長は竹田恒泰氏 https://t.co/q1Jauosv19
— 明石書店 (@akashishoten) April 19, 2024
〈「個人の価値の尊重」を「ただの権利の享受ではなく、より正しい形で理解できるように」として戦前の「教育勅語」を取り上げたコラムを載せ、従軍慰安婦問題に関する韓国の対応を「蒸し返し」と表現〉
あー、通ったんかあ。。
— 柏尾安希子(神奈川新聞記者) (@KJvdcYYG7rONyUl) April 19, 2024
前に育鵬社の教科書について取材したとき、教科書通りに答えたら受験で間違うという指摘が印象的だった。さて、令和書籍には古事記や教育勅語などが載っているということだが、いかに。 https://t.co/vwT3HPSIhR
(続き)竹田恒泰氏が作っている令和書籍の中学校歴史教科書が、検定に合格したという話が事実なら、日本の教育行政も、いよいよ底が抜けたのだと思います。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 19, 2024
大日本帝国時代の「支那事変」や「大東亜戦争」という語句をわざと使い、中国を蔑視し、自国優越思想を刷り込む本が、中学校の教科書になる? pic.twitter.com/J3krcCvH6P
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