8月6日(土) 午後9時👉NHKスペシャル「決断なき原爆投下~米大統領 71年目の真実~」 https://t.co/KUWoNLByoR— ANTIFA大阪 (@antifa_osk) 2016年8月4日
《「トルーマン大統領は、実は何も決断していなかった…」
アメリカを代表する歴史家の多くがいま口を揃えて声にし始めた新事実。》
原爆投下直後、市民救助を命じられた兵士たちがいた。戦後は放射能の影響が疑われるさまざまな体調不良に苦しめられたが、大多数が被爆者手帳を取得せず“埋もれた被爆者”となった。壮絶な救護活動の実態と苦難の戦後を描く。https://t.co/8Mko2tCYqA— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2016年8月5日
6日午後11時— ino (@FaceC3) 2016年8月5日
ETV特集「54枚の写真~長崎・被爆者を訪ねて~」
去年、アメリカ国立公文書館で長崎の被爆者、54枚の写真が発見された。担当したABCCは何の為に撮影したのか。被爆者たちの戦後を訪ねていく。 https://t.co/E3bYklVJLn
71年前の8月6日、アメリカ軍が投下した原子爆弾が広島の街を壊滅させました。NHK戦争証言アーカイブスでは投下直後の写真を元に再現CGと被爆者の証言でその惨状を見つめる「広島原爆~きのこ雲の下で何が起きていたのか~」を公開しています。https://t.co/bNzTHRuuaK
— NHKニュース (@nhk_news) 2016年8月5日
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