“最近よく見られるのは一旦PCR検査が陰性になった濃厚接触者が後に発症したり、陽性になったりするということです。特に発見の早い和歌山県ではよく起きた事例です。
— rima (@rima_risamama) December 29, 2020
C図を見ると、感染者と接触して、飛沫などを浴びた…人は必ずしもすぐ発症せず、最大15日目に発症することもあるということがわかり” pic.twitter.com/zIU7KFo8yI
--------------------”和歌山県では、これを厳格に守ってもらって、その後少しでも何かの症状が出てきたら、何度でもPCR検査をすることにしています。濃厚接触者が一回の陰性で安心して動き回ることは危険だということです。“
— rima (@rima_risamama) December 29, 2020
素晴らしい。
oO(ポンコツ総理と代わってほしい。
1人の接触者追跡にどれほどのコストをかけてるんでしょうね。知事ももちろん素晴らしいが、これだけ網羅的に調査してるのは本当にすごい。このまま世界に通用するレベル。
— けんもう新型コロナ対策本部 (@kenmomd) December 29, 2020
和歌山県は丁寧な追跡と感染連鎖を切らしてるためか経路不明が少なく、家族・県外の割合が大きい。 pic.twitter.com/Wtd3AHu8YE
----------------------なぜコストが気になるか。コンタクトトレーシングは陽性者が多過ぎると十分実行出来ない。
— けんもう新型コロナ対策本部 (@kenmomd) December 29, 2020
コンタクトトレーシングの効果を分析したKucharski氏の有名な論文では、1人の陽性者に対して平均20〜30人の接触者を追跡する必要があると想定されている。https://t.co/mmN9szCirjhttps://t.co/SThULXeaCb
発症当日の3日前に感染力がある、というデータにインパクトを感じました。
— ケイバリュエーション(鈴木健治) (@info_kvaluation) December 29, 2020
接触確認アプリCOCOAは、発症日がわかればその2日前までの接触者にしか通知しないように、12/16ごろにバージョンアップしたばかりです。
わかり易い!特に「他者にうつしたと見られるタイミング」発症前から発症当日までの多さ。発症前に、つまり無症状者を見つける重要性がわかる…。
— kuu (@kuu69115403) December 29, 2020
-------------------いい使い方です。和歌山県はコロナ感染者0のクリスマスだったそう。
— 🔰やまさち🔰 (@yamasati39) December 29, 2020
僻地のイメージがありますが、和歌山駅から大阪駅まで関空快速で1時間半の近さです。博多駅から門司港と変わりません。自治体の首長が賢明かどうかで明暗が分かれた例でしょう。
和歌山モデルを全ての都道府県でやっていれば…😿
和歌山県、たぶん福祉保健部の野尻孝子技監もすごく優秀なので、皆さんはこの記事を読むと良いですよ。>
— flurry (@flurry) December 29, 2020
和歌山県に見る、クラスターを防いだ柔軟さと決断力 https://t.co/gaYwQwYotq
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