2020年12月21日月曜日

「貧困研究会」による相談データ分析から見えた深刻化する困窮度。今、必要な対策とは? ; 分析対象となったのは779件。 相談者の41.3%が無職で、パート・アルバイト(18.5%)、自営業主(11.2%)、正社員(11.0%)と続く。 手持ち金が確認できたのは233人で、その中央値は2万円。 また、すでに「0円」という人も94人。10万円未満は142人。(雨宮処凛)  

 

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