「塾や習い事など学校外でオンライン教育を受けていたのも、それぞれ約36%と約20%、いずれのオンライン教育も受けていない割合は約34%と約55%。子どもが小学生や高校生の場合も開きがあった。」
— 本田由紀 (@hahaguma) December 16, 2020
「小林庸平・主任研究員は「経済格差と学力の相関はコロナ前から生じていたが、臨時休校によって格差拡大に拍車がかかった」と指摘。「現在のオンライン教育は対面授業の代替手段にはなっておらず、ソフト面での支援も重要だ」」
— 本田由紀 (@hahaguma) December 16, 2020
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