-------------------------DHCの取引先であるスープストックトーキョーが自社の企業理念と合わないため、取引の見直しを検討とのこと。こういうメッセージを公式にアナウンスする取引先が増えていってほしいですね。 https://t.co/pimxcS0WHa
— 津田大介 (@tsuda) December 22, 2020
https://t.co/IZPwuetGoL「ヘイトスピーチ問題に詳しい師岡康子弁護士はDHCの文章について「コリアンルーツの人々を蔑称を用いて侮蔑しているだけでなく、CMに起用しないことを肯定する内容であり、解消法の定義にあてはまるヘイトスピーチそのもので許されない」と指摘。」
— 本田由紀 (@hahaguma) December 16, 2020
「名指しされたサントリーが法務省人権擁護局に人権侵犯被害申告をすれば法務省がサントリーへの名誉毀損かつヘイトスピーチと認定し掲示の取り下げを勧告することができる。国は人種差別撤廃条約にもとづき差別を終了させる責任がありサントリーも差別のない社会をつくる社会的責任を果たしてほしい」
— 本田由紀 (@hahaguma) December 16, 2020
DHC広報部は16日夕、「一連の発言に関しての見解と今後の対応」を聞いたBuzzFeed Newsの取材に対し、「回答することは特にございません」とだけ返答しました。
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) December 16, 2020
【更新】DHC会長、在日コリアンへの差別的メッセージに批判殺到。同社は「回答することは特にございません」https://t.co/7gaByIimom
【New】化粧品販売大手DHCグループの吉田嘉明会長が在日コリアンに対する差別的なメッセージを載せているとして、批判が高まっています。
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) December 16, 2020
Twitterでは「#差別企業DHCの商品は買いません」がトレンド入り。会長は以前にも同様の発言をしていました。(籏智広太 @togemaru_k)https://t.co/7gaByI0LwO
一度も購入したことはないが、今後も購入しない。これ以後DHCのCMを流すテレビ局等も、DHCから謝罪がない限り差別に加担していると捉えられても仕方がないだろう。
— Ikuo Gonoï (@gonoi) December 16, 2020
#差別企業DHCの商品は買いません
DHCに「差別だ」と批判あがる。競合他社を在日コリアンへの蔑称を使い批判 https://t.co/k13F1A6bGh
一発アウトレベルのヘイト発言を繰り返す企業を大口スポンサーだからといって退場させられないのが日本の地上波テレビ局。歴史修正主義的、あるいはデマや悪意に基づく妄言を逐一PVのためにそのまま記事化するスポーツ新聞。どう考えても道義的な責任大きいので、いつか裁きにあってほしいですね。
— 津田大介 (@tsuda) December 15, 2020
DHCの社長は昨日今日おかしくなったわけではなく、2018年の時点で「在日帰化人のジャーナリストや文化人、一見性別不明の左翼芸能人」「種族維持本能は神の意志、異種は交わらない(意訳)」などの、まあ140字に引用しきれないほどのアレを連発しているネトウヨも食わない人材https://t.co/TQ1CPGdlEA
— CDB (@C4Dbeginner) December 16, 2020
芸能人、俳優、歌手の出自をあたかも重大な秘密の暴露のように言い立てて憎悪を煽るのは2ちゃんねる時代から存在した。2ちゃんねる時代から継続的なレイシズムの発露。DHCは凡庸俗悪なレイシズムへの加担をしている。そのうえ、それらに資金を提供している。企業倫理欠落。
— 中沢けい (@kei_nakazawa) December 15, 2020
こんなものを許しちゃダメだろう…。企業の差別扇動に対しては、それなりのコストを支払わせる社会でないと。 https://t.co/d0TI9D6Ki2 pic.twitter.com/7knk0I3i1L
— じこぼう (@kinkuma0327) December 15, 2020
DHCのこの広告は、韓国人に対する差別ではなく、コリアン系日本人に対する差別です。DHCはその売り上げで「虎ノ門ニュース」をスポンサーし、ヘイトと誤情報をプロパガンダしています。日本を差別的な国にしたくない人は、できるだけDHC以外の商品を買ってください。#差別企業DHCの商品は買いません pic.twitter.com/UUznDdZYkG
— 町山智浩 (@TomoMachi) December 15, 2020
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