2020年12月27日日曜日

領収書も明細書も開示しない安倍晋三 → 修正された3年分の安倍後援会収支報告に補てん分の領収書(2604908円他)が添付されていない問題。紛失なら再発行可能だがなぜしない?仮定①領収書の宛名が違う(宛名が資金管理団体なら代表者は安倍前総理)②本当に紛失したが実は「出納帳」が存在するため細かい金額が記載可能…疑惑は深まった(辻元清美)    

 


「ホテルの明細書はない」と話していた安倍氏が、今回突如「事務所にはない。ホテルにはある」と言い出した。 だが、明細書は「営業上の秘密があり、出せない」と主張。 / 辻元議員「あなた、自分の政治資金収支報告書も確認せずにここに来られているんですか?」とド詰め / 江川紹子氏は「明細書の内容など事実関係を把握しておらず、どこに問題があったのか検証していない。年が改まれば忘れてもらえる、と期待しているように思える。民主主義の屋台骨ともいうべき国会での答弁の責任は重い。議員辞職して出直すべきだ」





 

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