2021年4月6日火曜日

〈福島第一原発構内に中身不明のコンテナが４０００基〉１Ｆ構内に中身不明コンテナ　東電調査へ（福島県）；「東電によりますと、原発構内には中身のわからないコンテナが４千基あるということで、今後、速やかに計画を立てて詳細を調べることにしています。 こうした中、５日から謝罪のため県内を巡っている東電の小早川社長が内堀知事と面会しました。 小早川社長は、福島第一原発の地震計を壊れたまま放置した問題などについて謝罪し「生まれ変わるつもりで抜本的な改革をする」と述べました。」　　



 

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