2024年1月7日日曜日

令和6年能登半島地震変動地形調査グループ(日本地理学会)による「津波浸水範囲(第4報)」が公開されました / M7.6は「想定されていた」 能登半島地震の活断層は「未知」でもなかった? 周知や対策はなぜ遅れた(東京);「99%、調べていた断層が動いた」 「少なくとも異なる三つの断層がずれ動いた。既知の活断層がずれて周辺の地盤が破壊された可能性高い」 / 「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島(NHK); 13日朝時点のドローン空撮動画 / 産総研の第四報。4mの隆起(画像) / 能登半島の西岸、地震のリスク高まる 志賀町沖など、ひずみ蓄積か(朝日) ← 志賀原発が危ない / 【能登半島地震】検証 極めて異例な現象が…津波データ観測できず『バンキシャ!』(YouTube) / 45秒間に三つの断層がずれ、破壊 能登半島地震、筑波大が解析(毎日) / 沿岸部の海底85kmが隆起して露出、海岸が最大200m海側にせり出す…国土地理院が解析(読売) / 海底が隆起? 防波堤の外まで陸になり、海ははるか先に… 能登半島地震で一帯の漁港に異変(東京) / 震源の活断層を誰も知らなかった衝撃 「未知の活断層は列島に3万本」と専門家(日刊ゲンダイ) / 海岸線、250メートル動く 輪島市の漁港付近◆東大など・能登地震(時事) / 震源域150km、桁違いの断層破壊か 専門家「日本海側で最大級」(朝日) / 石川・能登地方で最大震度7 発生源は未知の断層か 地震調査委員会(TBS);「地震調査委員会の平田直委員長は「今回の地震の震源となった断層はあらかじめ知られていた断層ではない」と説明」 / 「地震活動は当分続く可能性がある」と地震調査委 震源断層は約150キロと評価(東京) / 「10本弱の活断層が一斉に動いた可能性」 後藤・兵庫県立大教授(毎日) / 能登半島地震、余震200回超え 阪神淡路大震災などの3~4倍規模 (朝日) / 震度7観測の石川県志賀町 揺れは東日本大震災に匹敵 気象庁(NHK) / 珠洲市沿岸 津波は地震から1分以内に到達か 専門家分析(NHK)        



 

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