桐生市生活保護課の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」（週刊女性）； 「保護が決定したという報せを受けて、めぐみさんが桐生市を訪れると、職員Iが「今回、なんでお父さんは生活保護になったかわかる？」と質問してきた。「頑張ってきたけど心臓も足も悪くなって仕事ができなくなったからです」と答えるめぐみさんを遮るように、「そうじゃないよねぇ。お父さんの社会性のなさだよねぇ！」ロビーの来庁者が振り返るような大声で言われて、「生活保護を受ける人が悪いんだみたいな感じで責められるのが悔しくてたまらなかった」とめぐみさんは当時を振り返る。」

絶句。

> 職員Iが「今回、なんでお父さんは生活保護になったかわかる？」と質問してきた。「頑張ってきたけど心臓も足も悪くなって仕事ができなくなったからです」と答えるめぐみさんを遮るように、「そうじゃないよねぇ。お父さんの社会性のなさだよねぇ！」https://t.co/c0KDGGin8N

— 𝕞 𝕠 𝕣 𝕠 𝕞 𝕚 *🍊 (@moromi_zzz) January 12, 2024

「生活保護の申請をします。申請書をください。先日、病院で父は栄養失調と言われました。もう限界を越えています」
必死の思いでそう伝えると、職員は一枚の紙を持ってきた。申請書だと思ったそれは、家計簿をつけるための用紙で、それを差し出して職員は言い放った。

桐生市の対応が酷すぎて絶句。 https://t.co/A1HXqRnATX

— p q 🥀🥀 (@tree_tree__tree) January 12, 2024

衰弱した人を何度も窓口で追い返すだけでなく、利用開始後も他市から桐生の施設に移動してきた生活保護利用者がいるので「交換条件みたいな感じ」で、その市の施設に移ってほしいと切り出し、辞退届を書かせる。生活保護世帯を減らすためなら、どんな手も使っていたことがうかがわれる貴重な証言です。 https://t.co/a9A4gT0ZuK

— 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) January 12, 2024