2024年1月10日水曜日

「異状なし」発表以降に次々と出てくる → 志賀原発1号機、非常用発電機が自動停止 3台中1台、試運転中(毎日) / 能登半島地震で一部が損傷した志賀原発の外部電源の完全復旧には少なくとも半年かかるとの見通し(共同) ← 甚大な被害では? / 【そもそも解説】志賀原発とは 敷地内に断層、臨界事故巡り改ざんも(朝日) / 志賀原発に約3メートルの津波 能登半島地震1時間半後(共同) ← 1月9日(地震後9日目にやっと発表) ← 1月2日には「津波観測されず 」と発表していた / 志賀原発前の海面上に油膜 外部への放射能影響なし 北陸電力(TBS) / 被災翌日の志賀原発。50cm解像度の衛星画像です。随所に土砂崩れが見られます(渡邉英徳) / 北陸電がまた訂正 志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル(朝日) / 志賀原発の周辺15カ所で放射線量を測定不能 モニタリングポストが「壊れているのか、埋まっているのか…」(東京) / 志賀原発 敷地内の水位計で約3メートルの水位上昇を観測 (NHK);「北陸電力は、2日の午前中に開いた記者会見では、水位計を監視していたものの、有意な変動は確認されなかったと説明していました。」 / 志賀原発 外部電源が一部使えない状況続く 復旧の進め方検討(NHK); 外部には影響がなく安全上重要な機器の電源は確保とはいえ、 ・変圧器2台で、漏れた油の量は1号機側が3600ℓ、2号機側で3500ℓに上る ・使用済み燃料プールで放射性物質を含む水があふれた量は1号機が95ℓ、2号機は326ℓ



 

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