2025年10月10日金曜日

高市批判そのものだよね → 石破首相「偏狭なナショナリズム、差別や排外主義を許してはならない」【戦後80年見解】(ハフポスト日本版); 石破首相は、「無責任なポピュリズムに屈しない、大勢に流されない政治家としての矜持と責任感を持たなければなりません」とも強調。歴史に学ぶ姿勢の大切さを繰り返し説いた。 / 「我々は常に歴史の前に謙虚であるべきであり、教訓を深く胸に刻まなければなりません」 / 「私はメディアと権力が一体化するのが一番怖いと思っている。誰も批判をしなくなってしまう」 「一体化することでこの国は一回道を誤っていませんかということだ。それを可能とする言論統制というものがあったのがかつての歴史であり、そういうことは何があっても繰り返してはならない」  



 

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