2011年4月18日月曜日
東京 国立公文書館 特別展「歴史と物語」 4月21日まで
国立公文書館の春の特別展「歴史と物語」に行きました。
それぞれチラ見せだけですが、なかなか見ごたえあります。
昼休み時間では足りないくらいでした。
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「黙翁年表」でも時々、孫々引きさせて戴いている歴史資料がずらりです。
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「大乗院寺社雑事記」の記事は面白い。
また、「大河ドラマ」にあやかってか、徳川二代将軍秀忠が側室の生んだ子(保科正之)を認知できずに養子に出した逸話が何種類かの資料で紹介されている。
(実は、嫉妬深い正室「お江」のせいで、正之の母は側室でもなかったそうだ)
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