今、国内的にも国際的にも、一時も早い、事故収束ムードの定着化が必要なのだ。
批判を覚悟した上での宣言なのだ。
批判の嵐の中で、一時炎上してでも、
被災者を置き去りにしてでも、
確固とし意思をもって一歩進めたのである。
多分、ケイダンレンという人々は、拍手しているのだろう。
この宣言を機に、東電・政府合同記者会見も終えるという。
(この件は、コチラで)
ところで、記者会見のNHK中継。
フリージャーナリスト神保哲生さんが質問しようとしたところで、打ち切られた。
Youtubeに置かれているのを、いつもの「ウィンザー通信」さんに教えてもらったので、是非ご覧下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿