【戦犯イマイ】原発ルネッサンスで重電機企業を原発の泥沼に引き入れ、福島事故後にも「アベ原発セールスワイン晩餐会外交」を英、インド、トルコで繰り広げ、東芝破綻をもたらしのはイマイ尚哉だ。東芝に原発マネーのため半導体売却を迫るのもイマイ。https://t.co/pIB3F4cx5U— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年7月16日
【戦犯イマイ2】東芝四日市の現場では、東芝のフラッシュメモリー技術と、サンディスク時代からのハードディスク技術のワークシェアが成果を上げていた。イマイ主導の原発損失補填だけの経産省と、ウェスタンのカネ目当て経営陣が迷走を深めている。https://t.co/Zp4llCqbJ0— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年7月16日
東芝訴訟で米裁判所 28日に次回審問 半導体売却差し止め、結論持ち越し https://t.co/rFln71mvB0— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) 2017年7月16日
【戦犯イマイ3】第一次アベ内閣から10年のアベお抱え秘書イマイ尚哉が敷いてきた「原発ルネッサンス」路線の傷口は、半導体から自動車産業まで、日本の先端産業を食い潰そうとしている。電気自動車でも、電力会社が原発に資源を損耗し、エネルギー大転換への基盤が全くできないでいる。戦犯イマイ。— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年7月16日
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今井尚哉首相秘書官が朝日新聞番記者をいじめ辞めさせた事件(NEWS ポストセブン 週刊ポスト4月28日号) / 首相政策秘書官 今井尚哉 -安倍政権を裏で支える「官界の超サラブレッド」(プレジデント2014.10.6)
東芝”原発大暴走”を後押しした安倍首相秘書官今井尚哉(「週刊文春」4/6発売);週刊文春、東芝の「国策破綻」を扱っていますね。今井秘書官の強力な介入により、東芝が原発輸出事業にのめり込み破綻していく様が極秘メールやメモの内部告発をもとに描かれている。これも森友と似た忖度案件なんですよね。こんな政権、このままにしたら日本滅ぼされますよ。 / 赤字1兆円も税金で尻拭い。ジャーナリスト・大西康之氏。/ 【日本はこの男に支配されている】安倍の側近・今井尚哉のヤバすぎる権力5例! NHKも官僚も安倍も完全コントロール!
安倍総理秘書官、記者に「オレの視界から消えろ」の罵倒 朝日にも取材拒否(ディーリー新潮) ; まさしく、虎の威を借る狐、という言葉がぴったりの人物なのである。安倍総理の懐刀、今井尚哉(たかや)総理秘書官(58)は、日本テレビの記者が都合の悪い報道をすると、「オレの視界から消えろっ」と罵倒したという。いつも横柄な態度で、他の番記者からの評判もすこぶる芳しくないのだ。 / 安倍首相も…振付師の言いなりに振る舞う疑似独裁者の暗愚 (日刊ゲンダイ) / 影の総理・今井尚哉総理秘書官が打った「サミットの大芝居」 — NEWSポストセブン
東芝が米原発産業の「ババを引いた」理由 (山田厚史 ダイヤモンドオンライン) / 【原発不良債権の泥沼】東芝はなぜこう無残になったか。「凍土壁のラスプーチン」の異名をとる今井尚哉秘書官(元資源エネ庁次長)と叔父の元経団連会長の今井敬原子力産業協会長が日米欧のババを東芝に引かせた。原子力ムラの村長一族の「共謀罪」。 — 金子勝
極秘で動いた首相 リーマン級の危機 サミット用データを閣僚らに隠して作成 (産経新聞) : 「データ作成は首相側近と経産省幹部のごく少数のスタッフ」 「『嘘つき』と言われるのを相当、恐れていた」という安倍は年明け側近の一人に「延期するにはどうしたらいいだろう」と相談
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