2020年5月29日金曜日

石田純一が語る「コロナ肺炎地獄」からの生還 “医師は「もうダメなんじゃないか」と…”(デイリー新潮) ; 「妻の理子が.....帰国者・接触者相談センターや保健所、伝手のある病院など、100回以上も電話をかけてくれたんです。.....とはいえ、公的機関には電話が全然つながらず、医師からも「解熱剤を飲んで様子を見てほしい」と言われるばかり。.....」 ← これは「医療崩壊」とは言わないのだろうか? 第二波が来た時は改善されてるのだろうか? 




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