2022年10月10日月曜日

本当にサイテーだと思う → 私が体験したひろゆき氏の話法は混ぜっ返し、話の腰折り、質問かぶせ、話のすり替え、揚げ足取り(阿部岳) / 「沖縄の人って文法通りしゃべないんですよね」 / 「終わったな…」沖縄抗議団体めぐる炎上で溢れる“ひろゆき離れ”の声…「ただの性格悪いおっさん」「所詮揚げ足取り」(SmartFLASH) / 「座り込みにはたくさんの意味」沖縄平和運動センターの山城さん ひろゆきさん「辺野古」投稿 搬入時間に合わせ抗議「命に配慮しながら運動」(琉球新報) / ひろゆき氏が返答「名護市で基地容認派の市長が勝ってるのをご存知ない?」→実際は賛否を明言せず(沖縄タイムス)←話題をすり替えながらの悪あがき。でも行く先々でボコボコ / ひろゆき氏を直撃「辺野古座り込み抗議」で議論、SNSに溢れる沖縄巡る誤解の数々(ダイヤモンドオンライン) / ひろゆき氏 沖縄の基地反対抗議を笑顔で揶揄に「悪質」「最低のセンス」と猛批判(女性自身) / 「謝ったら負け」を最後まで崩さなければ「論破」したことになるネット社会の倫理が現実社会をどう毀損するのか。色々凝縮されてるツイートだと思う(津田大介) / 人間のなかに、同じ人間の苦しみと血の滲むような闘いを侮辱して、一欠片の想像力もなく嘲笑することのできる者がいるのだ、という驚きを改めていだく。 「確信犯的」と言えばそうだが、笑うということの暴力性がこんなに明白になる瞬間もなかなか珍しいな。 あらゆることを「ネタ」として消費して構わないということが暗黙のうちに共有されてしまう社会、、、(佐藤梓) / 「座り込み」の「定義」を国語辞典に求めることは違和感があります。辞書は、物事を観察して、「おおむねこう捉えられる」と説明するものだからです。各辞書を見ると、長い間座ることに重点を置くもの、要求貫徹まで動かないことに重点を置くものなどがあり、説明のしかたはさまざまです。(飯間浩明)              

 

 

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