ブラジルのメディア大手Globoによる日別のデモ参加人数まとめ。最盛期6/20には全国で約140万人、最近は数万人規模。対象が汚職や医療拡充などへ拡大するにつれ、大規模デモから個別のテーマごとの小規模デモへと変化しているとの見方。http://t.co/5ZuznWtkXE
— e-南米.net / 深山哲夫 (@e_nanbei_net) July 2, 2013
★「ブラジルのデモ、その歴史的脈絡と意味」 http://t.co/MBb55gpMda 「目覚めよ、ブラジル!」に集約されるこの運動は、2008年の韓国のキャンドル、 2011年のアラブの春、米国のウォール街占拠運動、スペイン15Mの運動、トルコの夏などと似た形態を取っている。
— Katsuaki Sakai (@beyondaki) July 3, 2013
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