柏崎刈羽原発でぼや http://t.co/R49ytIY5Qr 柏崎刈羽原発は、やたらと火事が多い。中越沖地震直後の火事で黒煙を吹き上げる映像は衝撃的だったが、その後も頻繁に火事が起きている。3・11後の取材で、所長に理由を聞いたことがあるが、要領を得ない説明だった。
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) July 29, 2013
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新潟県・柏崎刈羽原発でぼや 周辺放射線量に異常なし
29日午後6時50分ごろ、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の管理区域内で、蛍光灯から火が出るぼやがあった。新潟県によると、周辺に設置したモニタリングポストで計測される放射線量に異常はない。
東電によると、ぼやがあったのは、6号機1階にある復水器内部を真空状態に保つ施設。巡回していた社員が天井からつるされた蛍光灯から火が出ているのを見つけ、119番した。消火器を取って戻ると既に消えており、蛍光灯の一部が焦げていたという。
東電は「原発内での作業と出火は関係がないとみられる」とし、詳しい原因を調べている。
2013/07/29 21:45 【共同通信】
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