ちょっと前は、こうだったのですけど・・・ pic.twitter.com/d8YHQFjm1K
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 17, 2023
▼以前にこれを問題にする人がいたけど、そこまでは詐称しないだろうと思ってた。
成田悠輔は、「イェール大学助教授」と自己紹介している。
— FFMatudo💙🌻 (@FFMatudo) January 11, 2023
だが、イェール大学のホームページを見ると「助教」とある。助教授ではなく助手だ。
なぜ、あえてイェール大学助教授と名のっているのだろうか。
Professor 教授
Associate Professor 准教授・助教授
Assistant Professor 助教(助手) pic.twitter.com/jwWMK94xbF
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これ、謙遜ではなく、本当にこの文面通りだと思う。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 15, 2023
新聞を全く読んでいない人というか、肩書剥がすと「本当に何も知らない人」でしかない。
(下手するとひろゆきさん以下かもと思うくらい)
問題発言を除外しても
この人を使っている側に大きな問題があると思う。
不適格https://t.co/AMgxBqmxry pic.twitter.com/9COgoJxq8S
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この話で続けてやるのが「安楽死」だとさ。 pic.twitter.com/hiC02cnEyU
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 10, 2023
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イエール大学の成田氏の発言
— アシェラッド (@7WPpuFmufzd3FC8) January 9, 2023
「唯一の解決策は高齢者の集団自決」
大笑いするひろゆき氏
こんな人達に世の中を語らせる事が社会の歪みそのもの! https://t.co/2wAPpIgKiK
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トークの前半の「集団自決」は、「耳も遠い、滑舌も悪い」「ヤバイ老人」が社会的に重要なポジションにいることに対する批判と禅譲論(それを迫るために若者が心の底から軽蔑すべき)という論を過激に言ったもののように思える。(0:55~)
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) January 11, 2023
そして後半(7:00~)では、安楽死「強要」論が今後の日本の大イッシューになる、とまで言っていて「集団自決」が過激な比喩ではない具体性を持った危うい話になってくる。しかも、そこで議論のパイオニアとして麻生太郎を持ち上げていて、前半と論旨が一貫しない。
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) January 11, 2023
なお、成田悠輔氏はイエール大学のAssistant Professor of Economics (経済学部の助教授)なので、現職について経歴詐称疑惑というのはないと思う。
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) January 11, 2023
また、上の世代が社会活動をしている間の世代交代と「尊厳死の一部解禁」は、全く別の問題なのに、それが三つのレイヤーのうちのふたつの「グラデーション」の問題であるかのように論じられており、端的に言って論理になってないのでは。
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) January 11, 2023
成田悠輔氏が麻生太郎の「さっさと死ねるようにしてもらわないと」発言をヨイショするところも非常に気になる。高齢者が社会的に重要なポジションにいる象徴的存在だし、麻生太郎は「宇宙人」ではなく、絶対的に安定した特権的立場から“下々の皆さん”を見下して悪態をついているのだから。
— 渡辺輝人 🇺🇦連帯 (@nabeteru1Q78) January 11, 2023
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動画のリンクは張りませんが、
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 12, 2023
確認したい人は上記ツイートにある情報から検索すればすぐ見つけられるかと。
9分あたりから。
2019年、グロービズ、社会保障、成田悠輔、古川俊治
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成田悠輔「将来的にあり得る話としては、安楽死の解禁とか、安楽死の強制みたいな話も、議論に出てくると思うんですよね」
— 南青山(沈黙はファシズムの承認 棄権は悪への加担 声をあげ、投票所へ行こう) (@minami_aoyama) January 12, 2023
安楽死の強制発言も常軌を逸してるが、それを薄笑いを浮かべながら黙って聞いている周囲も尋常ではない。背筋が凍りつく。 pic.twitter.com/yocgbrzS0p
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成田氏、「一番過激でラディカルなものは、三島由紀夫がやったような文字通りの切腹です。…三島が自決したのが45歳だったことを思い出すと、これは高齢者だけでなくあらゆる世代に突きつけられた問いかけです。」で、どう見ても現実的自殺肯定論者でしょう。ぞっとします。https://t.co/kjoiIRHxHP
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) January 12, 2023
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ところが、同じ年の9月には「夫・三浦朱門を自宅で介護することになって」という手記を、週刊現代9月24日=10月1日号に発表している。さすがに「死ぬ義務」とほざいた「ポスト」誌ではバツが悪かったのか。ともあれ、曽野綾子さんには長生きしてもらいたいですね。画像は朝日新聞2016年9月11日付広告。 pic.twitter.com/yd3IRh04k2
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) January 11, 2023
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