2010年7月25日日曜日

夏祭り 盆踊り フラダンス

学校が夏休みに突入するとすぐに夏祭り、盆踊り。
今年は、町内会役員の「当り年」で昨日土曜日は朝から準備の動員
午後はいったん休憩したものの(その間に、歯医者さんに通って)、午後5時からまたお手伝い
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盆踊りといっても踊る人は僅かですが、圧巻は何と言っても、下の写真のフラダンス
ダンサーさんのご年齢は御想像の通りです。
元気がイチバンです

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夏祭りと言えば、井上揚水の「夏まつり」を思い出す

「十年はひと昔 暑い夏
おまつりはふた昔 セミの声
思わずよみがえる 夏の日が
ああ今日はおまつり 空もあざやか
・・・・・・・・」
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しかし、歌詞としては「少年時代」ほうがやや上かな。

「・・・・・・・
夏まつり 宵かがり
胸のたかなりにあわせて
八月は夢花火 私の心は夏模様
・・・・・・・」
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個人的(年齢的?)には陽水の歌への連想が一番にきますが、
世の中的には「夏祭り」の歌詞ベストは、やはり下の「夏祭り」ですかネ

「君がいた夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火
・・・・・・・・」
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7月17日「日経新聞」夕刊「耳を澄ましてあの歌この句」より

祭太鼓しきりに打ちてさびしかり南半球に人飢うるとぞ   前登志夫

1992年出版「鳥獣蟲魚」の一首
太鼓の響きが、遠い南半球の飢餓の苦しみを呼び寄せ、作者をそれを感受した。
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炎天下の作業
一日経った今日のお風呂でも、少しヒリッとするほど腕が日焼けしました
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