仙台市議会選挙。共産党は全員当選に。なお自公の過半数は失敗。他党は民主党全員当選、社民現有維持に。輝き(旧みんな)は惨敗に、自民、公明、維新、旧みんなを合わせても過半数割れ。 / 仙台市議選で自民系候補が退潮し、共産党が大きく得票を伸ばしたことが永田町に波紋を広げている。安保関連法案の国会審議が影響しているとみられ、公明党からは「逆風になっている」。

仙台市議会選挙。共産党は全員当選に。なお自公の過半数は失敗。他党は民主党全員当選、社民現有維持に。輝き(旧みんな)は惨敗に、自民、公明、維新、旧みんなを合わせても過半数割れ。ならば戦争法案廃案の意見書を通すチャンスがきたと思う。無所属を引き込んで可決させよう。

— tk0801 埼玉知事は柴田泰彦さん (@tcat2014) 2015, 8月 2

これだけ全国でデモが行なわれているのだから当然の結果。 仙台市議選で自民系候補が退潮し、共産党が大きく得票を伸ばしたことが永田町に波紋を広げている。安保関連法案の国会審議が影響しているとみられ、公明党からは「逆風になっている」。http://t.co/vY4vtgk9Gu

— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2015, 8月 3

仙台市議選：安保法案、自民に逆風　共産が初のトップ当選 http://t.co/wUNbcldUER 共産党は３選挙区でトップ当選。民主は議席増、社民も得票数を増やした。 自民のトップ当選はゼロに。始まった「平和安全法制」への民意。 pic.twitter.com/UMOtqFBgsS

— The daily olive news (@olivenews) 2015, 8月 4