今から2〜30年経った時。日本経済はガタガタの底辺でしょうね。その時昔の流行語を調べてみると「日本死ね」とあり、由来を読む。「ああこれが日本が打つ手もなく少子化の坂道に転げていった時の叫びの一例だったか」と知るでしょうね。「死ね」という言葉遣いの汚さを咎める人々がいたことも含め。— 会田誠 (@makotoaida) 2016年12月4日
「日本死ね」が流行語大賞の候補とか、良いじゃないですか。例えばマイケル・ムーアがアメリカの色々な面をディスってるのを見て、僕はアメリカの健全性を感じますよ。その主張する内容の是非以前に、内部批判が存在すること自体が、信用度をアップさせる。— 会田誠 (@makotoaida) 2016年12月3日
第三次ベビーブームが何故なかったか— 赤い豚 ⚒ (@cochonrouge) 2016年12月4日
結婚してないから、子供産んでないから
ということは相当な数の、未婚者と子供のいない家庭が存在することになる
で、この層はもう高齢出産の層になるので、今後の出産には期待できない。
少子化解消手段はほぼありません
「少子化」が本当に問題なのであれば、1970年代前半の世代をターゲットにして思い切った「少子化」対策に予算を付けるべきだったのですよね。経済効果も間違いなくあったでしょう。しかし、日本政府はそれをしなかった…。 https://t.co/xAh759VtqX— elias (@goeland_argente) 2016年12月4日
団塊ジュニア世代に重点化するどころか、就職氷河期にさらしてフリーター・ニートを大量発生させたわけで。あのボリュームゾーンが少子化に抵抗できる最後の望みだったと思う。 https://t.co/Ze3OxGr96a— 和泉徹彦 Tetsuhiko IZUMI (@izumit) 2016年12月4日
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