https://t.co/qJ3juypiKG「不払い残業をしている労働者に残業代が全額支払われた場合、1カ月に1人平均3万2543円の賃金増加となる。消費性向を勘案すると、単身勤労者の場合、残業代が全額支払われれば月間消費額が2万4000円分、13.4%程度増える余地がある。」 — 本田由紀 (@hahaguma) 2016年12月19日
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