記事書きました! https://t.co/rgHvMIdcjP 「戦闘発生時の「日報」廃棄」 陸自3カ月足らずで 南スーダンPKO— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2016年12月13日
7月に南スーダンで大規模な戦闘が起きたときの6日間の「日報」が、本来「3年」の文書保存期間のところ、3カ月足らずで廃棄されてました。
続報です!廃棄の日報は「目的終えた」 南スーダンPKOで統幕https://t.co/yS5OMmDS0L 信じがたい回答が来ました。「報告を終えた時点で目的を終えたので廃棄した」。そんなことがまかり通ったら「報告書」と名の付く文書は全て報告後に廃棄してよいことになってしまう。— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2016年12月19日
ジャーナリストの布施祐仁さん @yujinfuse は危機感を募らせる。「国民や国会議員が1次資料で検証できない。つまり自衛隊の運用で最も重要なシビリアンコントロール(文民統制)が利かないということ。それは民主主義の危機を意味する」https://t.co/rgHvMIdcjP pic.twitter.com/WawGg5aRD0— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) 2016年12月13日
統合幕僚監部には、歴史を学んだ人間が一人もいないのか。国内の一般部隊とはわけが違い、海外派遣部隊の日報は歴史的価値を多く含む。問題が発生した時や歴史研究で、命令の妥当性や責任の所在を確認する上で決定的な価値を持つ「一次史料」になる。https://t.co/CX4Vzvrehl— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2016年12月20日
東京新聞◆PKO部隊の日報廃棄 南スーダン7月の武力衝突 防衛省「目的終えた」 https://t.co/DJA7StWDGR 「日報の廃棄が判明した六日間は、陸自の宿営地の隣にあるビルで銃撃戦が起きるなど、一三年に劣らず緊迫していた状況が明らかになっている」※組織的隠蔽明白。
— deepthroat (@gloomynews) 2016年12月24日
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