森友問題、交渉記録不適切廃棄か 会計検査院が指摘 :日本経済新聞 https://t.co/VAxFOLzQ0i— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年4月25日
会計検査院の戸田直行第3局長は「一般論で言うと支払いが完了していないケースについては事案が完全に終了したと認めることは難しい」と答弁した
会計検査院は25日の参院財政金融委員会で、学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地の格安売却問題をめぐり財務省近畿財務局が学園との交渉記録を不適切に廃棄した可能性があるとの認識を示した。財務省は学園との交渉記録は事案の終了後すぐに廃棄できると説明していたが、会計検査院の戸田直行第3局長は「一般論で言うと支払いが完了していないケースについては事案が完全に終了したと認めることは難しい」と答弁した。
ふざけてる。一般的に考えてあり得ない話。— Koji (@kwave526) 2017年4月25日
森友学園:財務省の記録破棄は早すぎた可能性 会計検査院が指摘 会計検査院の戸田第3局長「一般論で言えば、支払いが完了していない場合は事案が完全に終了したと認めることは難しい」 https://t.co/fLXcz18xTT
0 件のコメント:
コメントを投稿