提案者である法務大臣が内容を理解していない法案の適否をどうやって国会が審議できるのか、その理屈がわかりません。「何を定めているのかよくわからない法律」をどういう基準で運用することになるのかはそのあと行政が恣意的に決定しうるのだとしたら、それは「なんでもできる」法じゃないですか。— 内田樹 (@levinassien) 2017年4月19日
穴だらけ、矛盾だらけ、論戦なんかやれる代物じゃない— buu (@buu34) 2017年4月19日
相手は、んなこと百も承知、論戦で勝つ気なんてサラサラない
だから、政治局長なんか呼んで、楽に時間を稼ごうとしてるだけ
時間がきたら採決できる
「真っ当な論戦を」ってのは、野党、闘うとこ間違ってる
安倍自民党を相手に有意義な憲法論議ができると期待するのは、政治家にあるまじきお人よしの発想である。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2017年4月19日
0 件のコメント:
コメントを投稿