すごいっ。ニュースの見出しで「開き直る」って。— 中沢けい (@kei_nakazawa) 2017年4月19日
朝鮮半島への空母派遣「事実」 米報道官、開き直る | 2017/4/20 - 共同通信 47NEWS https://t.co/r8dAZaqGix
米空母「実は北朝鮮に向かっていなかった」判明までの経緯 https://t.co/d2KeXkREEb 「謎はまだ多いが、おそらくはトランプ政権内での伝達ミスに、メディアによる過熱報道が加わって、誤まった情報が拡散していったのではないか~問題は、朝鮮半島危機が終わっていない」— 山本宗補 (@asama888) 2017年4月19日
米原子力空母、北朝鮮海域には向かっておらず(WSJ) https://t.co/QfJzE6cYLs— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年4月19日
北朝鮮周辺の海域に向かっているとされていたニミッツ級の米原子力空母「カール・ビンソン」が、実際はオーストラリア北西沖で演習していたことが明らかになった。
(略)
米国の空母打撃群が実際には来週まで朝鮮半島沖には到達しないとの一報を受け、中国のソーシャルメディアや報道機関では嘲笑的な反応も見られた。誤った情報を報道したメディアに向けられているものもあれば、トランプ政権に向けられているものもあった。
中国のニュースサイト「Guancha.cn」は、「世界中のメディアがトランプにまただまされた!」と書いた。中国共産党の機関誌「人民日報」の国際版「環球時報」はさらに一歩踏み込み、米国と韓国、日本のメディアは「重大な失敗」を犯したと断じた。
上海を拠点に活動する軍事問題の論客、倪乐雄氏はトランプ氏がカール・ビンソンの派遣を、北朝鮮が核実験をしないようにするための方便として利用したと指摘。同氏は中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」への投稿で、中国の「兵法三十六計」を引き合いに出すと、「トランプとメディアが結託して現代の『空城計』をやってみせた」と記している。
北朝鮮対応でトランプ米大統領が派遣した「大艦隊」、なぜか南下(bloomberg)https://t.co/mVBZvFpT46— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年4月19日
米太平洋軍司令部のデーブ・ベンハム報道官は19日、空母打撃群は豪州との演習期間を短縮し、今は「慎重な対応」として西太平洋に向かっているところだと話し
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