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— 矢野和葉 (@kazuha828) 2017年5月20日
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2017年5月20日
今日の特集は共謀罪。冒頭では「論議が尽くされたとは言い難い中で採決が強行された。戦後民主主義の歴史の汚点がまた一つ増えたという声が聞こえる」と、金平キャスター。 pic.twitter.com/NsFSIPXvGG
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2017年5月20日
日下部キャスター「これだけ我々に関わりのある重要法案なのに、採決ありきで日程が組まれている印象を受ける。委員会での採決も非常に機械的だった」 pic.twitter.com/sbdNZFK16h
— Tad (@CybershotTad) 2017年5月20日
▼保阪正康
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2017年5月20日
保阪正康さんは、共謀罪が国会で審議されている今だからこそ、治安維持法があった時代を振り返る必要があると指摘。
「昭和の歴史の勉強がいまほど必要な時はない。怖いとか怖くないと自覚出来るのは、自覚出来ること自体が平和でありまともということ」 pic.twitter.com/x8DGitWdpK
「政府の言いなりになっている人が「一般の人」だということになりませんか?想像力も日常の批判の目も、現実に対する意識も全部捨てなさいと」(保阪正康氏)— 山本宗補 (@asama888) 2017年5月20日
保阪氏の指摘は、安倍政権が権力を濫用しようと、憲法無視しようと黙っている人が「一般人」。(報道特集)
私もあなたも一般人ではない? pic.twitter.com/nW0UqnFG2o
— Tad (@CybershotTad) 2017年5月20日
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2017年5月20日
金平キャスター「特高警察が作った当時の資料を見ると、共産党や労働組合がチャート一覧になってずらっと並んでいる。当時の特高はこのように見ていたのだと恐ろしくなった。また鳥取の特高では、芸人のレコードが取り締まりの対象になっている。私たちは今、歴史から学ぶべきだと思う」 pic.twitter.com/0zymBAENfP
報道特集— ジョンレモン (@horiris) 2017年5月20日
政府に無関心な人が『一般の人』
保坂氏「政府の言いなりになっている人が『一般の人』だということになりませんか」「想像力も、日常の批判の目も、現実に対する意識も、全部捨てないと、それが『一般の人』じゃないですか」#共謀罪 pic.twitter.com/4xCbPckvkb
TBS報道特集、作家保阪正康氏『共謀罪に当たらない一般市民とは、政府の言いなりになっている人のこと。想像力も批判の目も、現実に対する意識の目も、全部捨てた人のことじゃないですか』と。当然、経済や文化も著しく停滞、後退するだろう。目標は世界の真ん中で輝く国だとか。苦笑すら出ない— 岩槻優佑 (@yuu_iwatsuki) 2017年5月20日
▼亀石倫子弁護士
5月20日のTBS報道特集。「令状なしのGPS捜査は違法」との最高裁判決を勝ち取った亀石倫子弁護士は、共謀罪法案は最高裁の判断に逆行しており、与党と維新による「GPS捜査の立法化」検討の"修正"は、監視の容認だと批判。新たな手法による監視が任意捜査で行われると危惧を表明。 pic.twitter.com/82YbbyqjTQ— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) 2017年5月20日
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2017年5月20日
亀石倫子さんは「法案賛成の人も、ひと事ではない」と言う。
「時代が変われば自分が少数者になる可能性もある。自分が排除される側になるかもしれない」
与党を含めて賛成の人たち、この危機感がまったくないのが恐ろしいと思う。 pic.twitter.com/NhVm3o2RGb
報道特集。共謀罪について亀石弁護士の指摘。「法案賛成の立場の人も他人事ではない。時代が変われば自分が少数者になる可能性もある。自分が排除される側になるかもしれない。そういう危機感は今はないのかもしれない」。法律は一度出来ると長く存在し続けるのだし、十分考えられる話なんですけどね… pic.twitter.com/PQpQ0Rw3cw— YAF (@yagainstfascism) 2017年5月20日
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