【老後不安は放置】18年後の2035年には、収入が生活保護の水準を下回り、貯蓄が不足して平均寿命まで生活水準を維持できない「生活困窮世帯」が、高齢世帯のおよそ3割に当たる394万世帯余りに上る。これで消費が増えるはずがない。https://t.co/VgVFlVwuvV — 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年5月21日
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