突然ですが「疾風の勇人」は次週でおしまいですなう。— 大和田秀樹 (@hideki6809) 2017年5月26日
第三章「死闘!55年体制編」、第四章「宏池会爆誕編」の再開は未定ですなう。
「疾風の勇人」、よく知らない方はコチラWiki
『疾風の勇人』(しっぷうのはやと)は、大和田秀樹による日本の歴史漫画。「所得倍増伝説!!」というサブタイトルが付されている。2016年9号から『週刊モーニング』にて連載中。・・・
「昭和の妖怪」に触れた途端、これですか。昔「キマイラ」という漫画も自民党の選挙戦略を暴露し過ぎて同じ運命を辿ったことがありましたね。 https://t.co/Ufk7gEVFau— T.Katsumi (@tkatsumi06j) 2017年5月28日
「池田勇人漫画、現首相の祖父をライバル怪人のような扱いで出したら途端に打ち切り」ってマジっすか。今までのだって自民党ヨイショ漫画って認識しかなかったのに、どんだけ忖度してんのよ。まああの雑誌は国家中枢でも普通に読まれてそうだから…いや、もう漫画なんか読まないでくれ。中枢が。— 滝季山影一@ニャンコクミン5通販中 (@ETakiyam) 2017年5月28日
【悲報】政治漫画『疾風の勇人』連載終了前に連載中描かれた「昭和の妖怪」岸信介を記憶するhttps://t.co/JpgjYYfdFl— T.Katsumi (@tkatsumi06j) 2017年5月28日
#Dモーニング #疾風の勇人 https://t.co/GhmywAPkmE 同じく第20号(4月13日)佐藤栄作は兄の岸信介を自由党から出馬させるつもりで池田勇人に紹介する。しかし「元戦犯」に対する池田の心中は穏やかではなかった。 pic.twitter.com/fM7eEkGc6b— T.Katsumi (@tkatsumi06j) 2017年5月28日
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