陰謀説に立ちたくはないが、こういう展開になると、政権が突然のように文科省の天下り問題を公表したのも何か思惑があったのではと勘ぐりたくなる。言うことを聞かないと懲らしめるぞと。これまでは政権の自浄能力だと評価していたのだが。 https://t.co/hkwpLbBFlp— 小川一 (@pinpinkiri) 2017年5月25日
どういうことかというと、吉田局長がまず加計の獣医学部新設に強硬に反対したため、官邸は局長の首をすげ替えた。吉田氏は退職して、早稲田大学の教授になったが、その再就職活動を文科省がアシストしたため、天下り斡旋として、前川事務次官が責任を問われ、退職した。— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2017年5月25日
だとすると、吉田局長、前川事務次官の退職は、そもそも加計の獣医学部新設をめぐる官邸との軋轢がきっかけ。この流れは文科省内ではよく知られていて、同情が集まっていても不思議ない。— kentarotakahashi (@kentarotakahash) 2017年5月25日
週刊新潮によると、こういうことですかね。— Shigeo Hayashi (@HAYASHI_twit) 2017年5月25日
吉田大輔元高等教育局長が加計学園の学部新設に反対
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官邸が吉田局長をクビに
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退職した吉田氏の再就職先を文科省がアシスト
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前川喜平事務次官が天下り斡旋の責任を問われ退職
「そもそも」すべては、加計学園をめぐる官邸と官僚の軋轢。 https://t.co/iTp0fdnedL
【人気記事】 首相補佐官が前川前次官に「加計の手続き急げ」と直接圧力の新事実! 天下り処罰も加計認可反対派の一掃が目的 https://t.co/ThsHdIiM32 pic.twitter.com/otUdOKrM0S— litera (@litera_web) 2017年5月27日
天下り斡旋の発端も、加計学園をめぐる官邸と官僚の軋轢だった(週刊新潮)。菅官房長官の「地位に恋々としがみついていた」という指摘はまったくあたらない - Togetterまとめ https://t.co/fpAzxHMFt7 @togetter_jpさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年5月28日
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