ボイコットという手段の意味について、野党はかみしめるべき時。森友、加計、レイプ疑惑握り潰し、この権力は私利私欲のために法を捻じ曲げるのも平気である。淡々、粛々と手続きにのっとって審議の体裁を整えることは、巨悪に加担することになる。今は体を張って戦う時。— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2017年5月31日
法務委員会を止めるのは簡単だろう。レイプ疑惑もみ消しの主犯と目される警察官僚を呼び出し、ぎりぎり絞ればよいのだ。納得のいく答えがないなら、いつまでも止めればよい。こんな悪辣な官僚が共謀罪を運用するなんて、悪夢のような社会だ。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2017年5月31日
そうすべきだろう。【“前川発言”めぐり批判 野党「全面審議拒否」も(テレビ朝日系(ANN))】 - Yahoo!ニュース https://t.co/B9OibWqe9z @YahooNewsTopics— 平野啓一郎 (@hiranok) 2017年5月31日
いま、マスコミも世論も、安倍政権がらみの話しで持ちきり。この局面で野党は大技をふるわないと埋没しますよ。全面審議拒否という「ストライキ」戦術をとり、国会の外にでて訴えましょう。#野党は全面審議拒否を— こたつぬこ (@sangituyama) 2017年5月31日
共謀罪は衆院で約30時間の審議。一般に参院は衆院の7~8割が目安とされており、最大で30時間取っても、昨日のように一日6時間審議をすれば、あと「四日」で達してしまう。つまり、与党は再来週の会期中の強行採決が既定路線。前文科次官の証人喚問を要求し、衆参の全委員会で審議拒否すべきだ。— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2017年5月31日
「他に適当な人がいないから安倍首相」の原因は「どうせまた決まっちゃうんでしょ」だ。この国民の「無気力」を取り去るには、野党が本気で全面審議拒否して「異常国会」をこの「無気力層」に見せるしかない。加計疑獄をTVが騒いでいる今こそ絶好機だ。@renho_sha @shiikazuo— きむらとも (@kimuratomo) 2017年5月31日
野党は堂々、審議拒否したほうがいい。— 菅野完 (@noiehoie) 2017年5月31日
【巻頭特集】加計問題も逮捕状もみ消し疑惑も“根っこ”は同じ。政府に対する国民の不審が頂点に達したこの状況で、野党議員の本気度が問われています。 https://t.co/vGlXEDM5uN #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年5月31日
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