衆院決算行政監視委（6/5）。首相のミャンマー訪問時に加計孝太郎氏が政府専用機に搭乗し同行した理由として「加計学園が多くはミャンマー人留学生を受け入れているから当然の事」等と言っていたが、現在の加計学園にはミャンマー人留学生は一人もいない。事実と反する虚偽答弁！

本日の衆院決算行政監視委員会。首相のミャンマー訪問時に加計孝太郎氏が政府専用機に搭乗し同行した理由として「加計学園が多くはミャンマー人留学生を受け入れているから当然の事」等と言っていたが、現在の #加計学園 にはミャンマー人留学生は一人もいない。事実と反する虚偽答弁！ pic.twitter.com/PRdeYu4b9G

— HOM55 (@HON5437) 2017年6月5日

どこかにミャンマー人留学生が２人いるらしい。千葉科学大学かな？https://t.co/RELrsV2rFz ２人でも多数と言い張るだろうけど。

— aramaaaa (@aramaaaa) 2017年6月5日

国の最高責任者が国会の場で堂々と嘘をついても報道的にはスルーされ終わる。挙げ句「国会はもっと審議を深めろ」とまるで与野党責任五分五分であるかのように批評される。野党は与えられた条件の中頑張ってるよ。問題はそんな野党の質問に全く答えず嘘を続ける与党とそれを許す報道のスタンスにある https://t.co/10rOkzQtBG

— ガイチ (@gaitifuji) 2017年6月5日

超重要：腹心の友であることは、ビジネス成功の近道。
加計学園理事長、首相外遊に同行　13年ミャンマー訪問　https://t.co/e3VgRQ1mdP　
外務省の志水史雄大臣官房参事官～加計孝太郎理事長が「2013年５月の首相のミャンマー訪問時に同行した」と明かした。

— 山本宗補 (@asama888) 2017年6月5日

社会常識の通じない安倍（首相）の究極の便宜供与。
利害関係が根底にか。もちつもたれつの関係。
ビルマ（ミャンマー）訪問中、ヤンゴンから首都ネピドーに移動する政府専用機に、腹心の友も搭乗したと。「所定の運賃を払った」から問題ないって。便宜を図るのもいいかげんにしろ。（画像報ステ他 pic.twitter.com/Rlj119YVoK

— 山本宗補 (@asama888) 2017年6月5日