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『報道特集』。内田樹氏の考察。共謀罪成立で、市民が市民を監視する社会が到来した…と。法成立後、誰が反日かを決定する権利が市民一人一人に委ねられたと考えたような者が、内田氏を反日と認定し、一斉にクソリプ攻撃を加えてきたとか。隣人の密告を政府が奨励したと思った国民が何十万人もいる…と pic.twitter.com/VEap8fwQxi— YAF (@yagainstfascism) 2017年6月17日
『報道特集』。内田樹氏。行政の監視コストを考慮すれば、市民が市民を監視する社会に向かう。警察が令状を取らずに監視するといった事は監視社会で起きる一部で、本当に怖いのは市民による市民の密告。ゲシュタポの場合もそうだった。公安が考えるのは「いかにして市民に市民の監視をさせるか」と。 pic.twitter.com/1CXxE48kUQ— YAF (@yagainstfascism) 2017年6月17日
『報道特集』。内田樹氏。ここ数年の国会は、審議は無意味という印象を国民に植え付けている。立法府不要と全身で訴えており、野党が反対しても内閣が決めた法律は必ず通る。立法府不要論が出るのは時間の問題で、そこに向かおうとしている。「法の執行機関と制定機関が同一である統治形態は独裁」と。 pic.twitter.com/XjsGXzuN9x— YAF (@yagainstfascism) 2017年6月17日
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#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2017年6月17日
内田樹さん「共謀罪が成立した日、クソリプがすごかった。『一般の市民の方々』から政府公認だと。反日分子であるかの決定権がどうも市民に委ねられたらしい。共謀罪があけたチャンネル。隣人を敵とみなすことを政府が奨励。そう思った国民が大勢いるということ」 pic.twitter.com/ry9QF2QPTr
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2017年6月17日
内田樹さん「一番怖いのは市民による市民の密告。ゲシュタポの場合もそうだった。公安が考えるのは、いかにして市民たちに市民を監視させるかということ。それが見事に成功したと思う」 pic.twitter.com/zA7hg0lNxP
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