https://t.co/TvPzaaSQoB「今年2月に厚労省が発表した賃金構造基本調査を改めて分析したところ、昨年の労働者の所定内給与は前年比0.0%と横ばいにとどまり、中でも大企業の働き盛りの男性の“賃下げ”が顕著であることが分かったという。」 — 本田由紀 (@hahaguma) 2017年6月22日
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿