外国人労働者拡大、東大西崎教授「国会で何も議論していない恥ずかしい状況」「現状を把握して改善しないと、入ってくる人材は労働はしても、日本社会には受け入れないというメッセージを発信し続けることになる」

外国人労働者拡大、東大西崎教授「国会で何も議論していない恥ずかしい状況」「現状を把握して改善しないと、入ってくる人材は労働はしても、日本社会には受け入れないというメッセージを発信し続けることになる」 pic.twitter.com/hWrTVarZ3X

— yoshita07 (@Harunchan123) 2018年12月2日

#サンモニ
西崎文子氏
国会での議論は、歴史的検証に耐え得るのか。振り返ってみると絶対に恥ずかしい状況になると思う。本当に議論をしていない。
しかも成立後に省令で定めるというのは、行政がやることは国民が判断できないのだから、知らない間にいろんなことが進んでいく可能性がある。 pic.twitter.com/XKRVk5wZtR

— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年12月2日