これは興味深い。大勝した立憲は実は比例票を伸ばしていない。維新の減らす300万票が入ってくるはずだったのに。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) October 28, 2024
自民も500万票減らしたが、一番票が流れたのは国民で350万票も伸ばした。参政・保守も300万獲った。
ということは日本人の思想傾向は変わらず、むしろ極右が力を得たということ。 https://t.co/vup4rhM9qU
単純な得票数だけだと大勝したのは国民民主+357万票とれいわ+159万票で、いずれも左右のポピュリスト政党。ちなみに立憲民主はわずか+6万票で自民の大幅減を受けて。これでは野田代表の勝利とは言い難いです。他方で極右の参政が+187万票、同じく極右の日本保守党が+114万票と激増。極右封じが課題に。 https://t.co/GeJT1bKXh7
— Ikuo Gonoï (@gonoi) October 28, 2024
そうそう、これ。立民が比例票あまり取れてない印象あったけど、数字に出てる。
— 中島みゆき (@nakajimamiyuki) October 28, 2024
要するに、有権者は「自民じゃない候補」ということで小選挙区は立民候補に入れて、比例は別の政党の名前書いてたんじゃないかと。自公が減らした分、国民民主と保守党とか参政党とかが伸びてる🥺 https://t.co/83xvtXHY1a
自民 1991万→1458万 -533万
— 藤鹿 (@wisteria_polit) October 27, 2024
立憲 1149万→1155万 +6万
国民 259万→616万 +357万
公明 711万→596万 -115万
維新 805万→509万 -296万
れいわ 221万→380万 +159万
共産 416万→336万 -80万
参政 なし→187万
保守 なし→114万
社民 101万→93万 -8万 https://t.co/GqfG8qS85N
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