ワシントンポスト紙編集部のカマラ・ハリス支持表明を社主ジェフ・ベゾスが辞めさせたことで、20万人がワシントンポストを解約。 https://t.co/yXpcQOBJjX
— 町山智浩 (@TomoMachi) October 28, 2024
米大統領選、リベラル主要2紙のハリス氏支持見送りに激しい反発
— AFPBB News (@afpbbcom) October 28, 2024
https://t.co/8dDQEbA0E7
米大統領選 ワシントン・ポストが支持候補表明せず オーナー判断か | 毎日新聞 https://t.co/oXt1seBgHL
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 26, 2024
大新聞ワシントンポストとLAタイムズは今までずっと大統領選で支持する候補を表明してきた。今年は両紙ともに編集部はカマラ・ハリス支持を決めたが社主が表明を止めた。トランプが大統領になったら自分を批判したメディアに報復すると宣言しているからだ。https://t.co/JbBvhNlHMS
— 町山智浩 (@TomoMachi) October 26, 2024
ワシントンポスト紙が
— シェリーめぐみ GENZ-NYC.com (@meguminy) October 26, 2024
ハリス推薦の社説記事を出稿直前でとりやめ
オーナーのベゾスが命じたと報道
ビリオネアとして中立というより
トランプが勝つ方が有利と日和った?
いずれにせよ
報道の自由が
富と権力によって捻じ曲げられ
トップ報道機関としては終わったhttps://t.co/ssONrYomeH
ウォーターゲイトを暴いて調査報道とは何かを確立したワシントンポスト。超名作映画『大統領の陰謀』でも描かれた、ニクソンを追い詰めた実在のジャーナリストのお二人が、ワシントンポストに苦言を呈しています↓ https://t.co/33EUV39thX
— TrinityNYC (@TrinityNYC) October 26, 2024
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