集中連載「橋下徹とメディア」 第1回 「囲み取材」という放談会が生んだ「従軍慰安婦」発言 【前編】 http://t.co/Koo2I3vdB4
— 現代ビジネス (@gendai_biz) June 26, 2013
連載「橋下徹とメディア」http://t.co/hhmsT5KJn6←短期集中でやります。たぶん5回ぐらい。橋下市長と彼を取り巻く在阪メディアの話。1回目は書いてたら長くなりすぎたので前後編に分けてます。
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) June 27, 2013
連載「橋下徹とメディア」 http://t.co/v7uyzG7IlJ←長すぎた1回目を分割した後編。なぜ取材を始めたかという理由説明はこれで終わり。長いイントロを経て、明日からはもう少し具体的な話を展開します(そのつもりです)。
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) June 28, 2013
連載「橋下徹とメディア」← http://t.co/ntUe76gslg 3回目は、なぜ囲み取材が始まったのか、なぜメディアは下りられないのかという話。次回は週明けの2日(火)になる見込みです。
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) June 29, 2013
「橋下徹とメディア」の連載、たくさんの方に読んでいただいてるようで、ありがとうございます。今までにちょっとあり得なかったぐらいの反応をいただき、驚いています。やっぱりみんな疑問に思ってたんやなあと思います。
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) June 29, 2013
現代ビジネスの連載「橋下徹とメディア」の4回目は明日更新予定ですが、本日発売の『Meets Regional』の連載コラム「ニュース斜め読みのススメ」にも、橋下市長について書いたのでした。タイトルは「マスメディアの『達成』としての毒舌放言政治家」。以下一節だけ引きます(続)
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) July 1, 2013
言いにくいことをズバッと直言する。物事を単純化して白黒つける。内容はともかく、声高に相手を言い負かす。毒舌やぶっちゃけを持てはやす…これらはすべて、マスメディア自身がこの20年あまりの間にやってきた、あるいは推奨してきた振る舞いだ。(続)
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) July 1, 2013
橋下氏という存在はマスメディアの大いなる「達成」なのである。彼に対して有効な反論・批評をしようと思えば、必ず自省と自己批判を伴う。だから、できない。(以上引用終わり)ご興味ある方は、ぜひ誌面でどうぞ。今号の特集は「街で逢いたい、ニッポンの酒。」となっとります。ああ酒飲みたい…
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) July 1, 2013
連載「橋下徹とメディア」http://t.co/KcSra9yzjr←第4回は、橋下氏はどんな言葉と論法で記者たちを呪縛するのか。そして、なぜ「誤報」発言は見逃されたか。(あとでちょびっとだけ修正しますけども大勢に影響ありません)
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) July 2, 2013
連載「橋下徹とメディア」http://t.co/JoPROmZv1N←最終回の第5回目。橋下発言をめぐる騒ぎから何が見えたか。メディアは今後どうあるべきか。一つの意見として読んでいただければ。こんな時間の更新になったのは、ひとえに筆者の仕事の遅さです。すみません。
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) July 3, 2013
連載「橋下徹とメディア」http://t.co/JoPROmZv1N←この取材と連載をきっかけに、新聞に対する積年の思いを整理できたような気がします。ご意見はまあいろいろあるでしょうが、僕は新聞というメディアに期待しています。自分がそこで育ったから、というのもあるかもしれんけど。
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) July 3, 2013
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