今日、作家山口瞳の次の言葉を電話をして教えてくれた人がいた。「「人を傷つけたり殺したりすることが厭で、そのために亡びてしまった国家があったということで充分ではないか」「もし、こういう(非武装の)国を攻め滅ぼそうとする国が存在するならば、そういう世界は生きるに価しないと考える」 — めば (@mebako505) 2014, 5月 25
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