安倍首相辞任会見で進展させられず「痛恨の極み」「断腸の思い」と語ったのは
— 津田大介 (@tsuda) August 29, 2020
①拉致問題
②北方領土
③憲法改正
の3つ。自分の言葉で語ったことに色々象徴されてる。
沖縄や福島への「寄り添い」も、女性活躍も、デフレ脱却も、地方創生も、コロナ対策も大した心残りではなかったということかな。
〈「痛恨の極み」「断腸の思い」は拉致、領土、改憲で結果を残せぬ現実への心情。少子化を打開できず、待機児童ゼロも介護離職ゼロも物価上昇2%も、かけ声倒れの政策面は多くを語らず。まして「森友 加計 桜」での説明忌避、忖度を蔓延らせた政治責任には知らん顔で退陣してゆく〉朝日「素粒子」から
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) August 29, 2020
報道特集。金平茂紀氏「あと、沖縄。沖縄については歴代政権の中で、最も沖縄に対して冷淡だったのが安倍政権ではないかと、地元の人がみな言ってます。翁長前知事が本土政府との軋轢の中で癌で亡くなっていったのが今も心に刻まれているんですけど、次の総理にはぜひそういう教訓を汲みとってほしい」 pic.twitter.com/sFUwKz1Y4y
— YAF (@yagainstfascism) August 29, 2020
沖縄国際大学・野添文彬准教授「これほど基地問題につい手厳しい政権は歴代の政権にはなかったと思います。多くの沖縄県の人々にとって悪夢のような政権として記憶されるのではないかと思う」https://t.co/ulWBfmIDQb
— 福地慶太郎 (@kei_fukuchi) September 1, 2020
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