2020年8月24日月曜日

大阪の「イソジン教授」に古巣大学が「職務規定違反」を指摘(週刊ポスト2020年9月4日号); 「イソジンで新型コロナの陽性者が減っていく」と会見した吉村知事。 その傍らにいた松山晃文氏は7月末まで藤田医科大学の医学部教授だったが、藤田医科大学の広報部は「研究の報告は受けておらず、職務規程違反の可能性がある」と警告。 ← 「やってる感」演出の犠牲者じゃないのかな?

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