▼辞めたら? (動画削除 ↓)首相の体調を巡る各社報道。総理番の頑張りはわかりますが、記者たちが異変を感じたなら目前の首相に直接聞くべきだと思います。数々の映像から伝わるのは、怖気づいた総理番が普段から首相にろくに質問できぬ姿です。WHでは記者たちが常に大統領に矢継ぎ早に質問を浴びせますhttps://t.co/kFoe7c24fV
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) August 15, 2020
【お疲れモード?安倍総理の足取りが“重い”】安倍総理が官邸に入る際の、歩くスピードが最近、遅くなったのではないか、という声が上がっています。私たちが調べてみると、驚きの結果が明らかになりました。 pic.twitter.com/con4sK6BDt
— TBS NEWS (@tbs_news) August 13, 2020
首相は例年この時期に地元で墓参りし、13日に開かれる花火大会に参加するのが習わしだ。政府は帰省自粛を求める立場ではないため、首相は今年も同様の日程を描いていた。だが、首相周辺によると、小池氏が真逆の立場を打ち出したことから、取りやめざるを得なくなったという。安倍首相の夏休み、中ぶらりん コロナ禍で定まらず(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/bUSDOW9E1A
— ガイチ (@gaitifuji) August 12, 2020
首相が今年の夏休みのスケジュールをキャンセルしたのはこれで2回目。7月に4連休を利用して山梨県の別荘訪問を計画した際も、小池氏が不要不急の都外への移動自粛を要請したため、諦めるしかなかった。首相周辺は「毎回、小池氏に邪魔されている」と悔しがる。
「批判の集中砲火で疲れている」。首相の近況を周辺はこう明かし、15日の終戦記念日後は例年通り別荘に滞在して、英気を養えないかと気をもんでいる。ただ、「優雅な静養は国民から反発を浴びる」(自民党ベテラン)との声もあり、二の足を踏んでいるのが実情だ。
本日発売の本紙1面です#安倍首相 が「特別な夏」に八つ当たり
— 日刊ゲンダイ ニュース記者 (@gendai_news) August 13, 2020
例年この時期は地元・山口に里帰り。夏休みを満喫していましたが、女帝 #小池都知事 の「外出控えて」の呼びかけにゴルフまで断念
今は日本のトップが休みを欲している場合なのか?
この政権が続いたら国民生活は奈落の底です pic.twitter.com/4CYmN031Tu
安倍首相、小池知事の自粛要請で夏休み取るに取れず https://t.co/SVMfOb9LMg #スマートニュース 死ぬか生きるかの心配をしている時に夏休みの心配か
— onodekita (@onodekita) August 13, 2020
コロナ感染拡大でも安倍首相は「別荘で夏休み」強行か! 国会も開かない“半休”状態なのになおも夏休みにこだわる怠慢ぶり https://t.co/W5cJqBxp33
— litera (@litera_web) August 13, 2020
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