「黒い雨」訴訟、政府が控訴。
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) August 12, 2020
一緒に控訴させられた広島市長が
「申し訳ない」と謝っている。
厚労相は、広島地裁判決を
「科学的知見に基づかない」と批判。
あなたたちの政権こそ、やることなすこと
科学的知見、根拠がない。
▼東京新聞 8月12日夕刊 第2社会面 pic.twitter.com/58ghk0l8jx
国は我々の死を待っているのか 「黒い雨」訴訟原告 怒りと落胆 https://t.co/kA62rjm4G1
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) August 12, 2020
「非常に怒っております。命には限界がありますから」(原告団 高野正明団長)「黒い雨」訴訟 政府側が控訴、|TBS NEWS https://t.co/ummQeZUR6b #ss954 #radiko #tbsradio
— 河村書店 (@consaba) August 12, 2020
被爆者援護といいながら控訴する。本当に冷たく、かつ姑息な政権だと思う。
— 池内さおり Saori Ikeuchi (@ikeuchi_saori) August 12, 2020
質問に答えているように見えて、全部話す中身は同じ。一見神妙な面持ちに見えなくもないが、「筆舌に尽くし難い経験をされた」とペラペラっと同じ口調で繰り返すばかり。 https://t.co/sxLLtlxZmp
安倍首相「広島地裁の判決内容について、広島県、広島市と協議を重ねてきたところ、これまで累次の最高裁判決とも異なることなどから、上訴審の判断を仰ぐこととした」- 毎日新聞 https://t.co/QfhHWwiia8 #ss954 #radiko #tbsradio
— 河村書店 (@consaba) August 12, 2020
黒い雨訴訟判決。政府は「科学的知見に基づいたとは言えない判決」と言うが、40年以上前に線引きされた対象区域指定こそ科学的根拠に乏しい。そもそも国はかつて黒い雨の降雨域に関する有識者検討会で「降雨域の確定は困難」と指定の正当性を自ら否定したではないか https://t.co/KaaYjXwfHX @jijicom
— 福山和人 (@kaz_fukuyama) August 12, 2020
妥協策で折り合いをつけた形だが 解決の長期化避けられず 「黒い雨」訴訟控訴 https://t.co/ok17KDTwg0
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) August 12, 2020
市長「毒杯飲む心境」 黒い雨訴訟で国に政治判断求める:朝日新聞デジタル
— 朝日新聞広島総局 (@asahi_hiroshima) August 12, 2020
広島市の松井一実市長は会見で「勝訴原告の気持ちを思うと控訴は毒杯を飲む心境」、ある市幹部は「原告84人だけでなく(黒い雨を浴びた)みんなを救うために折り合いを付けた」とした。 https://t.co/cW7Nsafc3L
広島市長「原告はもう一踏ん張りを」 控訴の経緯を語る https://t.co/ZSfsQKHutT
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 13, 2020
広島「黒い雨」訴訟、控訴。県と市は国に屈した。やりきれない。県と市は国の出先機関なのか。広島市長と長崎市長は核軍縮条約を批准するよう国に要求してきたはずだ。「地方主権」はないのか。#「黒い雨」訴訟
— 上野千鶴子 (@ueno_wan) August 13, 2020
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