吉村知事と小池知事は、TVに出まくり、自己アピールに余念がない。見た目の良さで人気があったが、窮地に陥った時に真価が問われる。二人は共に紛い物の様だ。検査の段階で重症だったのは、”#大阪モデル”とPRしながら、徹底したPCR検査と感染者の隔離を疎かにして来た知事の責任で、正しく人災である。 https://t.co/FfszPdqKku
— HIRO (@cooo55) August 18, 2020
【大阪府医師会「#PCR検査 足りない」】
— 報道ステーション (@hst_tvasahi) August 18, 2020
大阪府医師会 茂松茂人 会長
「検査したくても1〜2日待たされることも」
「数は増やしているのに #陽性率 が伸びている」
「PCR検査数をもう少し増やしてほしいと #吉村知事 にお願いしている」#報ステ #報道ステーション
東京都は重症者の定義を変更。人工呼吸器や人工肺をつけないICU患者を除外。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) August 19, 2020
18日時点の31人という数字は、最多で105人に上った4月下旬とはもとより、大阪の65人とも比較不可能に。
医療提供体制の逼迫度合いが重要な指標である以上、都は検証可能な情報を発表するべきだ。https://t.co/6XFRT0ejwB
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